タバブックス「東北コットンプロジェクト」 [00823]

タバブックス「東北コットンプロジェクト」 [00823]

販売価格: 1,600円(税別)

(税込価格: 1,728円)

東日本大震災の被災地である宮城県の沿岸部の農地に綿を植え、とれたコットンで衣類等を作って販売するという「東北コットンプロジェクト」をめぐる記録本。始動から3年、協賛企業が18社から80社以上に拡大中。一時の復興支援イベントに終わらず、継続性を持った芯の強いプロジェクトがどのようにして運営されているのかを学べる貴重な本になっています。

文・宮川真紀 写真・中野幸英

四六版・208P

「塩害に強い綿」を津波被害を受けた宮城県沿岸部の農地で栽培し、とれたコットンを国内で紡績して服やタオルを作り、販売する「東北コットンプロジェクト」。

東日本大震災直後に東京や大阪のアパレル企業が提案し、宮城県沿岸部の農家とともに綿花栽培に取り組みました。18団体で始まったプロジェクトは、現在80社以上が参加、地域や地元企業、学校などにも活動がひろがっています。

復興支援、農業の6次産業化、エシカル消費など、いま日本が向き合う課題に取り組むプロジェクトの3年間の記録を、そこから見えてきた日本の綿花栽培の歴史、現在の綿花事情とそこにはらむ問題なども交えまとめた1冊です。

【目次】
プロローグ
1章 東北で、綿をつくろう
   はじまりのまえ
   始動
   コラム:綿とは 特徴と歴史
2章 種から綿へ「農」
    荒浜と綿花/名取と綿花 
    コラム:日本の綿花栽培
3章 綿から服へ「商・工」
    綿が服になるまで/東北コットンの届け方
    コラム:これからのコットン
4章 綿から広がる
    東松島と綿花/地域へ、子どもたちへ/コットンから考える

装丁:グッドデザインカンパニー
タバブックス「東北コットンプロジェクト」 [00823]

販売価格: 1,600円(税別)

(税込価格: 1,728円)