小林絵理子「復活!精神病新聞増刊 べてるの家に行ってきました」 [00706]

小林絵理子「復活!精神病新聞増刊 べてるの家に行ってきました」 [00706]

販売価格: 300円(税別)

(税込価格: 324円)

フリーペーパー「精神病新聞」の著者小林絵理子さんが「べてるの家」を訪れた記録。べてるの家とは、北海道浦賀にある、精神病の患者やスタッフ約150人が暮らす共同施設。全国からもう他に行きどころのないレベルの人が集まっているそうで、「幻聴がバシバシ聴こえる病気が重い人」も多いそうですが、「安心してさぼれる会社作り」「手を動かすより口を動かせ」などのスローガンの元、浦賀名物の日高昆布の袋詰めやオリジナル商品(「幻聴幻覚あめ」など)の販売などの仕事をしながらいきいきと暮らしているんだとか。
本書ではそんなべてるの紹介のほか、小林さんが当事者研究(病気を持つ患者が自分自身の病気について研究すること)の交流会に参加したり、べてるの家で毎年行われている「べてる祭り」(目玉企画は「幻覚妄想大会」)に参加した様子も書かれています。社会では偏見が多かったり、周囲に相談できず苦しんでいる患者が多かったりと苦労の多い精神病の人たちが過ごしやすい社会とは?というヒントが詰まった本。とか真面目に書いたけど、もちろん興味本位でもおすすめ。意外と多い精神病患者の世界をこっそりのぞいてみよう!

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小林絵理子「復活!精神病新聞増刊 べてるの家に行ってきました」 [00706]

販売価格: 300円(税別)

(税込価格: 324円)