笹尾和宏「PUBLIC HACK」 [3312]

笹尾和宏「PUBLIC HACK」 [3312]

販売価格: 2,000円(税別)

(税込価格: 2,200円)

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商品詳細

公共空間の使い方を考え直す一冊。
いつ間にか窮屈になってきている公共空間について、本当はもっと自由に使っていいんじゃないか!?と思わせてくれます。

スズキナオ+パリッコの「チェアリング」も実践例の一つとして紹介されています!

(以下、公式サイトより)規制緩和、公民連携によって、公共空間の活用が進んでいる。
だが、過度な効率化・収益化を追求する公共空間はルールに縛られ、商業空間化し、まちを窮屈にする。
公民連携の課題を解決し、都市生活の可動域を広げるために、個人が仕掛けるアクティビティ、しなやかなマネジメント、まちを寛容にする作法を、実践例から解説。

[目次]
はじめに

Chapter1 もっと私的に自由にまちを使おう
私的で自由な行為がつくるまちの風景
窮屈でシステム化された都市生活
公共空間の活用には社会的意義が必須 ?
目的がなくてもいられるまちへ

Chapter2 PUBLIC HACKを体現する実践者たち
まちのスキマはどこにあるか ?

アーバン・アウトドアを堪能する
1 すぐそばの自然を体感する
CASE1 夕日納め
CASE2 水辺ランチ
2 とっておきのベストロケーションを満喫する
CASE3 水辺ダイナー
CASE4 チェアリング
3 見知らぬ他人と時間を共有する
CASE5 Re: Bar
CASE6 流しのこたつ
CASE7 くにたち0円ショップ
4 まちのスキマを賢く使う
CASE8 クランピング
CASE9 URBAN SPACE DISCO
CASE10 ストリートダンス

常識から解き放たれる
5 外でやってみると意外と気持ちいい
CASE11 外朝ごはん
CASE12 夜明かし
6 アウトドア・アクティビティをまちに持ち込む
CASE13 大阪ラブボート
CASE14 ご近所野宿
7 お金をかけずに自前で遊ぶ
CASE15 芝生シアター
CASE16 ピクニック演奏会
CASE17 青空カラオケ

まちの新たな使い方を呼び覚ます
8 都市空間を体で攻略する
CASE18 スケートボーディング

Chapter3 PUBLIC HACKが持続するためのコツ
そんなこと本当にできるの ?
都市生活の可動域を広げるために
PUBLIC HACKの作法
トレーニングしてみよう

Chapter4 利用者の自由を広げるマネジメント
公民連携が抱える構造的課題
これからの公共空間マネジメント
利用の自由を広げる維持管理
CASE1 アオーレ長岡のナカドマ:現場対応をマニュアル化しない
CASE2 グランドプラザ:管理されていると感じさせない
CASE3 うめきた広場:行為でなく程度で利用を制限する
CASE4 羽根木プレーパーク:アクシデントを「起こるもの」として取り扱う
CASE5 荒川下流域:自由使用を実現するルールの3段階運用
CASE6 路上ライブ:取り締まることを目的化しない

Chapter5 PUBLIC HACKがまちの価値を高める
まちの自由度の高さが生みだす効果
スキマはまちの自由度を測るモノサシ
まちの価値を生みだすのは「私的で自由な行為」

おわりに