余白域vol.01-特集-出版文化の中の同人誌 [2488]

余白域vol.01-特集-出版文化の中の同人誌 [2488]

販売価格: 461円(税別)

(税込価格: 498円)

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商品詳細

古戸圭一朗さんが編集人を務める読みもの系同人誌『余白域vol.01』です。特集は「出版文化の中の同人誌」。文学研究者・荒木優太さんのインタビュー記事で、同人誌という文化の位置づけや批評性について考察しています。

イラストや写真を一切使わない硬派な一冊ですが、同人誌やミニコミ、zineの持つメディアとしての可能性や、個人で編集から出版までを手軽に行えるようになった現在にどんな可能性があるか等、示唆に富んだ内容になっています。


B5判/60ページ

(以下、公式サイトより)
【各記事タイトル/著者名】

■インタビュー
「道具(ツール)」としての同人誌 -物質性が生み出すコミュニケーション-
語り:荒木優太 (聞き手:古戸圭一朗)

■対談
評論同人誌と「公共性」の条件 -2010年代の同人誌シーンから-
Nag×たつざわ (コーディネイト:古戸圭一朗)

■論考
文芸誌における市場と倫理の政治哲学的考察
-作品の商品化,自由至上主義における著作権論,性表現におけるアーレント政治理論批判-
いりえった

■エッセイ
僕は今でも“編集者”である -アマチュア編集の可能性-
古戸圭一朗

■コラム
オルタナティブメディアとしての同人誌
タマガワヒロ

●編集人:古戸圭一朗
●編集補助:富田九郎