フリート横田「東京ヤミ市酒場 - 飲んで・歩いて・聴いてきた。」 [02092]

フリート横田「東京ヤミ市酒場 - 飲んで・歩いて・聴いてきた。」 [02092]

販売価格: 1,600円(税別)

(税込価格: 1,728円)

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商品詳細

——本書にはグルメ誌のように美酒美食がほぼ出てこない。
  本書で用意した肴はひとつ。盛り場で生きてきた人々の歴史である——(まえがきより)

狭い一角に密集して建っている極小サイズの飲み屋たち。
どうも同じ時期に一息に作ったようで、肩を寄せ合うように密着し、同じだけ古びている……。
著者のフリート横田さんは古びた酒場通りの「あの感じ」のルーツがヤミ市にあると発見し、
そのような場所を「ヤミ市酒場」と呼ぶことにしました。
東京にある、そうした「ヤミ市酒場」について調査取材を重ねたルポルタージュです。



(以下、京阪神エルマガジン社 公式サイトより)


今宵訪ねたい首都圏13ヵ所の、流転の飲み屋史

「狭く、薄暗いけど、何か癒される」。古びた大衆酒場、横丁、
路地のあの感じはどこからやって来たのだろう? 答えは“ヤミ市"にあった。
終戦後、露店商たちが肩を寄せ合って作った飲み屋街がルーツだったのだ。
いまも東京にわずかに残るそんな「ヤミ市酒場」。
その流転の飲み屋史に、資料や100人以上の古老の証言から迫る。同時に、いまも人気の酒場へも潜入。
「ヤミ市酒場」の過去と現在、泥酔しながら両方を見つめ、見えてきたのは、古き良き大衆酒場の未来。
昭和レトロに終わらない、酒場好き必読のルポルタージュ。


A5 / 128ページ