「超絶記録! 西山夘三のすまい採集帖」 [02077]

「超絶記録! 西山夘三のすまい採集帖」 [02077]

販売価格: 1,800円(税別)

(税込価格: 1,944円)

商品詳細

建築計画学の大家・西山夘三さん。
大変な記録魔で、彼の住宅研究の集大成として刊行された
『日本のすまい(勁草書房)』は全3巻、1200ページにも及ぶ大著でした。

西山さんは自身の著書のなかで使う図版を取材時の写真やスケッチをもとにわざわざ描き起こしていました。
少年時代は漫画家志望。絵心のある西山さんならではの仕事です。

本書は、その記録魔である西山さんが残した記録の記録です。
たっぷりの図版と濃密な解説文で、西山さんの膨大なライフワークの一端をうかがい知ることができます。


(以下、LIXIL出版 公式サイトより)


建築学者・建築家の西山夘三(うぞう)(1911-1994)は、すまいを科学的に研究したパイオニアであり、
「食寝分離論」の提言者、そして戦後のDK型間取りの生みの親である。

1940〜60年代に実施した住宅の徹底調査は日本のすまいが劇的に変化した時期の記録だ。
入念なフィールドワークで採集した膨大な調査票、図版や写真類からは、
夘三が漫画家志望だったことや驚異的な記録魔であったことが手に取るように分かる。
その夘三らしさを存分にフィーチャーした西山すまい学が本書である。

夘三が採集した町家、国民住宅、電車住宅など当時のすまい26項目や、
自らを実験台にした西山家のすまい方の変遷を夘三の図版満載・絵解き式で展開する。
漫画作品や極小文字で綴られた日記帳など夘三の多才さにも触れる一冊。

A4判変型(210mm×205mm) / 112ページ