佐藤敏悦「ふるさとの駄菓子 石橋幸作が愛した味とかたち」 [02076]

佐藤敏悦「ふるさとの駄菓子 石橋幸作が愛した味とかたち」 [02076]

販売価格: 1,800円(税別)

(税込価格: 1,944円)

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商品詳細

駄菓子職人・石橋幸作さん(1900-1976)が全国各地を行脚し、
地道に、丹念に、積み重ねてきた記録と研究をまとめあげた本です。

白砂糖でつくる高級な「上菓子」に対し、水飴や黒砂糖でつくる大衆的な「駄菓子」。
石橋さんは、駄菓子を「日本固有の風土が生んだ穀類の加工食品」と定義づけています。

小麦粉を練って伸ばして揚げたもの。花や動物を模したもの。あざやかに着色されたもの。
昔ながらの駄菓子の素朴なたたずまいが見事に描かれています。

解説や説明文もたっぷり収録されており、
見て楽しいビジュアルブックというだけでなく、読んで非常にためになる民俗学の資料集でもあります。



(以下、LIXIL出版公式サイト新刊案内より)


駄菓子職人で、駄菓子の研究者である石橋幸作さんの研究を一冊にまとめた本です。

石橋さんは自分の仕事を後世に残したいと思い、
いろんな地域の駄菓子を丁寧に、淡い色合いで絵にして残しておられます。
その絵はとても細かくその隣には説明文も付けられており、
どんな食感だったのかなど「食べてみたい!」と思わずにはいられない、おもしろい本になっています。
カラフルでかわいらしい駄菓子の絵がたくさん収録されていて、とても読みやすくなっています。


    【扉】 石橋屋二代目石橋幸作氏の紹介、制作風景など
【図版構成1】 駄菓子行脚
         幸作氏が全国行脚し調査した旅の記録から、東北、
         四国、山陰、九州などで採集した駄菓子のスケッチと直筆の解説帳。
【図版構成2】 駄菓子の分類解説
         紙粘土で再現した駄菓子を「信仰駄菓子」「薬駄菓子」「道中駄菓子」
        「食玩駄菓子」「お茶請け駄菓子」の分類に分け解説を交えながら紹介。
【図版構成3】 駄菓子グラフィック
         駄菓子番付、いせ辰の千代紙原画、駄菓子店の風景図など。
【図版構成4】 大道商人のいた頃
         飴売りを中心とした紙粘土の駄菓子商売風俗の人形と絵を紹介。
  【論考1】「仙台駄菓子をひもとく(仮)」佐藤敏悦(東北民俗の会 会長)


A4判変型(210mm×205mm) / 92ページ