HB編集部(橋本倫史)「月刊ドライブイン vol.06」 [01783]

HB編集部(橋本倫史)「月刊ドライブイン vol.06」 [01783]

販売価格: 463円(税別)

(税込価格: 500円)

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ライターの橋本倫史さんによるドライブインを取材するリトルプレス、第6弾です。
日本全国津々浦々のドライブインを訪れ、各号2軒ぶんのルポルタージュを記録しています。

A5 / 40ページ


以下、「HB編集部」公式ストアより引用

【内容】
今回取り上げるのは、映画『トラック野郎』の世界です。

ドライブインを語る上で欠かせないのは、映画『トラック野郎』シリーズの存在です。この映画では、ドライブインはトラック野郎の安らぎの場所として描かれます。多くのトラック運転手で賑わい、運転手同士が賑やかに言葉を交わし、時には喧嘩になり、菅原文太演じる星桃次郎はドライブインの看板娘に恋をします。

福島県は二本松市にある「二本松バイパスドライブイン」は、大きな駐車場があり、お風呂まで併設されていて、今もトラック野郎に愛される店です。また、もう一軒、千葉県南房総市で「なぎさドライブイン」を営む川名洋子さんは、『トラック野郎』に出演されたこともあります。この二軒の歴史を辿りながら、トラック野郎でドライブインが賑わっていた時代の姿に迫ります。

また、今号にはもう一つテーマがあります。それは「女性」です。ここまで取材してきたなかで、ドライブインを営んでいる方の多くは女性です。「夫が『ドライブインを始める』と言い出して、それまで飲食の経験はないから不安に思いながらも店を始めて、夫に先立たれてしまって今はひとりで店をやっている」――そんなエピソードをあちこちのドライブインで耳にしました。こうして『月刊ドライブイン』を刊行することで、戦後のある時代の道路沿いの風景を記録しているつもりなのですが、それと同時に、昭和のある時代を生きてきた女性たちの記録でもあるのかもしれないと思うようになりました。

現在「二本松バイパスドライブイン」を営んでいる方も女性で、もう一方の「なぎさドライブイン」は、女性が創業した、比較的珍しいドライブインでもあります。

【目次】
「トラック野郎のオアシス 福島・二本松バイパスドライブイン」
「ドライブインのマドンナ 千葉・なぎさドライブイン」
(取材・撮影・文=橋本倫史)
HB編集部(橋本倫史)「月刊ドライブイン vol.06」 [01783]

販売価格: 463円(税別)

(税込価格: 500円)

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