芸術誌系弾圧機構 メインストリーム 第二号 [00285]

芸術誌系弾圧機構 メインストリーム 第二号 [00285]

販売価格: 190円(税別)

(税込価格: 205円)

「お前ら戦後民主主義の薫陶を受け、人は生まれながらにして、かけがえのない個性という賜物を与えられ、その個性を最大限に伸ばし、ゆくゆくは存分にそれを発揮できる場が与えられていると信じている者たちよ。みんな違ってみんないい、とかさらっと言っちゃう愚民どもよ。

お前らは思わないのか。お前のその個性には何の価値も無いのだと。
個性の尊重、表現の自由という大義名分に味方されてお前が後生大事に育てているお前の肥大したその内面には、真に守られるべき何ものも残っていないのだと。いや、初めから何も無いのだと。

我々は個性の尊重の大義に甘やかされたお前らの芸術を嫌悪する。
我々は表現の自由の正義に担保されたお前らの内面を憎悪する」(創刊宣言より抜粋)


原発問題や政治問題など、社会背景を絡めて攻撃的に理論を展開する過激派芸術批判誌第二号。
本号では上辺だけの芸術もどきに価値を見出す者どもを弾圧せしめんとする「退廃芸術批判」を特集する。


[目次]

メインストーム編集部(東野大地) -『メインストリーム』と現代の弾圧
渕上林檎 - 非本質主義者の政治的轢死
齋藤桂太 - 退廃芸術はカリフォルニアイデオロギーを食せるか?
松山孝法 - サブカル殲滅戦線異状なし
古澤圭介 - 若者達よ、外に出ろ!中に籠るくらいなら中に出せ!
@No_001_Bitch - Question
@No_001_Bitch - Answer
トモサカアキノリ - 退廃の彼岸
イイダケイスケ - 「退廃芸術批判」批判
表現にとって弾圧とは何か――千坂恭二インタビュー
田島逸郎 - 絵はテクノロジーから逃れられるか
山本桜子 - 死ぬのは法律違反か――荒川修作と生権力と人類と猫の物理的変化
山本桜子 - 映画評『ヴェルクマイスター・ハーモニー』
松平耕一 - ネオリベにゃんきちと9月11日新宿原発やめようデモ!
反現代死 - 石原ファミリー♪
渕上林檎 - グラサンエロオヤジ概論
読者投稿欄の設置(ストレンジラヴ、岩樹里ぐり子)
連絡先一覧
古澤圭介 - 続・真の幸せ
芸術誌系弾圧機構 メインストリーム 第二号 [00285]

販売価格: 190円(税別)

(税込価格: 205円)