カストリ出版「秘本・阿部お定」 [1209]

カストリ出版「秘本・阿部お定」 [1209]

販売価格: 1,800円(税別)

(税込価格: 1,944円)

数量:
1936年、阿部定という女性が愛人の首を絞め殺害し、切断した局部を逮捕までの3日間持ち歩いていた、通称「阿部定事件」。畳屋の娘として生まれた阿部定が遊女となり、世間を放浪し、やがて事件を起こすまでを描いた幻の小説の、65年ぶりの復刻です。
執筆は、多くの花街をテーマとした作品で知られ、阿部定と個人的な交流も持つ長田幹彦。本編には阿部定が著者に宛てたの手記のほか、性科学者 高橋鐵と阿部定の対談、戦後に阿部定が全国巡業した際の手記、阿部定事件を担当した弁護士 太田金次郎・竹内金太郎の回顧録など、本復刻版のみの貴重な資料を多数収録。
センセーショナルな面がフィーチャーされやすい阿部定事件ですが、小説や手記を通して彼女の人間的な内面が伝わってくる、大変貴重な一冊です。

・著者:長田幹彦
・解説:伊藤裕作
・表紙イラスト:aco
・編集:渡辺豪
・仕様:B6 / 228ページ / 並製 / グラシン紙カバー / ポストカード入り
カストリ出版「秘本・阿部お定」 [1209]

販売価格: 1,800円(税別)

(税込価格: 1,944円)

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